0000765167
Director's Eye
[トップに戻る] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

長崎遠征 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/04/03(Tue) 17:12 No.724   
長崎 遠征

3月17日〜21日 長崎遠征に行ってきました。
長崎県川棚町に就職している白和の呼びかけで、入籾様のご手配を賜り、ご招待を頂きました。地元長崎の代表チーム、佐賀県代表チームの他、川棚高校や佐世保工業高校とも練習試合をさせてもらい、18日には交流会を開催していただき、地元名産の海産物や長崎牛をご馳走していただきました。練習試合をした翌日には長崎新聞に写真入りの大きな記事をご掲載頂き、日本一のチームとご紹介を頂き、恐縮しました。又、オフになった中日の午後には近くにあるハウステンボスに連れていってもらい、つかの間の休日を楽しませていただきました。

長崎の皆様本当に至れり尽くせりのご歓待を頂き、ありがとうございました。
皆様のご好意を真摯に頂戴し、明日からの糧として、今シーズンも良い成績が残せる様に頑張ります。



立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/02/27(Mon) 19:07 No.713   
立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会


2月19日、立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会が開催されました。
200人近い出席者の皆様から激励のお言葉を多数頂戴し、大盛会となりました。
最後を締めくくる主催者側のお礼の挨拶に立たれた柴田先生は「立命館のホッケーがこの60年の間によくぞここまで育ってくれた。私は嬉しくて仕方が無い。」と言われました。、私は羽衣の中村先生が、柴田先生がお元気なのが、なによりも嬉しい事で、それ以上なにもありませんと言われた時からすでに言葉を失っていましたが、柴田先生が、挨拶の中で、60年の歴史を振り返られて、奥様の話をされたもので、先生のお言葉に只々泣きました。 柴田先生は自分達にとってはかけがえの無い人です。先生が挨拶の終わりに、「今後70周年、80周年、100周年までも、私は長生きをして立命館のホッケーを見守っていきたいと思います。」と言われた時の会場が割れんばかりの拍手、大喝采はアメリカ大リーグのワールドシリーズのスタンディングオベーション並の盛り上がり様で、先生が自分達の宝物である事を良く示しています。 

2011年度 関西運動記者クラブ表彰 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/02/13(Mon) 13:20 No.709   
関西運動記者クラブ表彰式

2月10日 大阪シェラトン都ホテルにて、関西運動記者クラブ表彰式に行って来ました。

最優秀チーム賞 立命館大学男子チーム

最優秀選手賞 藤吉 陽之

最優秀指導者賞 山口 修一郎

2011年度は 関西学生春季リーグ 優勝、 西日本学生ホッケー選手権 優勝、
関西学生秋季リーグ 優勝、 日本リーグ 優勝、 全日本選手権 優勝の 5冠を評価して頂き、いずれも最優秀賞を受賞しました。

2011日本リーグ個人賞発表 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/02/13(Mon) 12:56 No.708   
2011 日本リーグ個人賞 発表

2011年度の個人賞が発表されました。

最優秀選手賞 田中 健太
最優秀新人賞 田中 世蓮

ベストイレブンには 田中健太、田中 翼、 村上 銀次朗、的場 大地、藤吉 陽之、伊藤 勇悟 の6名が選出され、又、表彰対象には含まれませんが、アシスト王には渡部 翔が2位に大差をつけて1位となり、最優秀選手賞(MVP)、最優秀新人賞、GK王、アシスト王を、立命館大学勢で独占しました。

最優秀選手賞の田中 健太は文句なし、ベストイレブンの田中健太、田中翼、村上 銀次朗、藤吉 陽之もリーグ戦での活躍から見れば、文句なしの受賞でした。 GKの的場大地は11試合のリーグ戦を全て一人で戦い、リーグ最多出場時間、並びにリーグ最小失点の実績から、これも文句なしの受賞でしたが、最優秀新人賞は候補者が、3名と乱立し、ベストイレブンの11人目も同票からの決戦投票により、いずれも優勝チーム優先に見地から、それぞれ田中世蓮、伊藤勇悟が決まりました。 日本リーグMVPの受賞は立命館大学の選手では初受賞、最優秀新人賞は藤吉 陽之以来、立命館大学史上二人目の栄誉ある受賞です。

2012年 シーズン イン 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:15 No.707   
2012 シーズン イン

2月2日 2012年度のシーズン インしました。
恒例の上賀茂神社 必勝祈願後のスナップです。

第61代新主将に藤吉 陽之、 副将に 渡部 翔、 伊藤 勇悟、総勢31名の布陣で8冠に挑みます。  2月2日は全国的に大雪の荒れ模様でしたが、京都は信じられないほどの澄み切った晴天で、上賀茂神社の勝負の神様がまるで我々の門出を祝ってくれているかの様な光景でした。

立命館大学ホッケー部60年の歴史と、これまでに積み上げてきたノウハウを集約し、歴代最高の結果を残して、集大成の年にしたいと考えております。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55]

処理 記事No 暗証キー

- Hokey Note -