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Re/LIVE 立命館大学vs天理大学 実施要項 投稿者:宮村正之 投稿日:2024/10/05(Sat) 09:52 No.17066   
2024年10月2日
Re/LIVE 立命館大学vs天理大学 実施要項

Re/LIVE 立命館大学vs天理大学 実施要項 投稿者:宮村正之 投稿日:2024/10/04(Fri) 17:22 No.17065   
2024年10月2日
Re/LIVE 立命館大学vs天理大学 実施要項

1. 事業名:スポーツ庁・UNIVAS委託事業
令和6年度 感動する大学スポーツ総合支援事業
(@大学スポーツムーブメントモデル創出支援事業)

2. 概要
門も塀もない多くの人々が集う地域・社会に開かれた大阪いばらきキャンパスで、「スポーツ」を切り口に、プレイヤー(本学体育会クラブ・対戦校)、観戦者(学生・教職員、地域市民や校友・父母含む)にとどまらず多様な企画実施者(多様な学生・教職員、地域市民・協賛企業含む)の参画を図り、熱狂できるエンターテイメントとしてのホームゲームを共創することで「大学スポーツ」の可能性を広げることを目指す。

加えて、滋賀県・京都府・大分県にある他キャンパスでサテライト会場を設置(ライブビューイング)し、地域市民や各キャンパスを拠点とする学生の来場を呼び掛けることで、より多くの人へ大学スポーツを観戦する場所と機会を提供することで、大学全体でスポーツを応援する文化の醸成を図る。

ホームゲームの開催にあたり、国内でも有数の規模と水準を誇る大阪いばらきキャンパスのホッケーフィールドを拠点として活動する立命館大学ホッケー部(男子)の対外試合を対象として、複数キャンパスの枠を超えて多様な学生の参画を促進し、学生が主体となって、体育会クラブ(ホッケー部)、教職員、協力企業と連携を図りながらホームゲームを運営する仕組みを構築する。

スポーツで一体感を得る最高の瞬間・体験をつくる楽しさ、その過程で多様な人々とつながる経験を学生たちが得ることにより、「ホームゲームをつくる」といった文化を次世代に繋いでいく(「学生自ら最高の瞬間をつくり、スポーツ応援文化を醸成する」といったビジョンを受け継いでいく)ことを目指す。

ビジョンを受け継いでいく上で、持続可能な取り組みとすることを重視し、協賛の獲得をはじめ企業へのアプローチ、集客を強化するための「渉外(協賛獲得)チーム」、「広報(情報発信)チーム」、「企画(プロモーション)チーム」を学⽣組織のなかで構成し、教職員・協⼒企業との連携のもとホームゲーム企画の充実に資する収益強化を図る。

3. 主催:立命館大学(スポーツ強化オフィス)

4. 後援:茨木市、一般社団法人大学スポーツコンソーシアムKANSAI

5. 企画/運営: 立命館大学ホームゲーム実⾏委員会(Re/LIVE)

6. 協力: 立命館大学ホッケー部

7. 日程: 2024年10月13日(日)@立命館OICフィールド 11:00〜イベント開始、14:00〜試合開始

8. 参加チーム:立命館大学男子、天理大学男子

9. 参加資格・人数:
@ JHA及び⽇本学⽣ホッケー連盟に登録しているチームであること
A 参加チームのスタッフ・選手は、当該年4月1日以降にJHA登録していなければならない
B 試合のエントリーは、チームスタッフ6名以内、選手30名以内とする

10. 競技規則:
2024年度JHA「ホッケー競技運営規程」「競技運営規程(補足と通達事項)」「ホッケー競技規則」に準ずる。

11. 試合方式:
@ 1Q15分の4Q制とし、クォーター間に2 分、ハーフタイムに12分の休憩を置く。
A PC時は試合時間を止める。
B 4Q を終えて同点の場合、SO戦は実施しない。
C その他、詳細については両チーム及びTD による相談・合意の上で決定する。
以 上

マスターズホッケーワールドカップで日本代表に選ばれた経営者 投稿者:宮村正之 投稿日:2024/06/02(Sun) 13:44 No.17061   
京都新聞 2024年(令和6年)5月27日 月曜日 地域 山城版 掲載

巧みなスティックさばきでボールを操り、相手ゴールめがけて強烈なシュートを放つー。半世紀にわたってホッケーと親しみ、2022年に60歳以上のマスターズワールドカップ(W杯)へ日本代表として出場した。

ポジションは中学時代から変わらず、攻撃の要となるフォワードだ。「ディフェンスのマークをどう外すか。駆け引きの中、点を決めた瞬間が一番楽しい」とほほ笑む。

 中学、高校、大学と立命館のホッケー部で主将を務めた。「(中高大の垣根を越え)先輩が後輩に教える風土があり、フレンドリーなクラブでした」。競技に打ち込み、1979年のインターハイでベスト4に。

冷戦下の政治圧力でボイコットが相次いだ80年のモスクワ五輪では、プレ大会の日本代表に選ばれた。

 卒業後は、京都市の分析機器メーカーに勤務。社会人の京都選抜チームに入り、88年に国民体育大会で全国優勝を果たした。

会社ではシステムエンジニアとして自動車排ガスの分析装設計。仕事にも情熱を注いだ。

 33歳で独立し、機械の設計会社「二コーエンジニアリング」 (久御山町市田)を創業。近畿圈を中心に企業や大学と取引し、自動化装置や実験装置を提供している。

 一方、ホッケーの現役は同年引退。「経営に必死でした」。設計だけでなく、営業、製造、据え付け、メンテナンスと幅広く携わり、仕事に追われる日々が続いた。

 転機は43歳の時に訪れた。国内のマスターズ大会出場を誘われ、再びスティックを握った。15年ほど前に母校のOBらと、マスターズのチームを結成。大会前は毎週、練習に励む。「現役時代は勝利第一だったが、今は仲間と親睦を深めたり、人生の彩りです」

60歳を超えてW杯に出場。「『君が代』を歌った時、鳥肌が立った」。結果はベスト4.「インターハイも4位で、メダルを逃した。次は取りたい」。2026年大会を見据え、ウォーキングで体力維持に励む。

 ホッケーとともに歩んできた人生。「家族の支えと、立命館の先輩方が築いた歴史の上に自分がある」。現在は父の介護に集中しているが、今後は子ども向けのホッケー教室などで貢献したいと語る。久御山町市田。

マスターズホッケーワールドカップで日本代表に選ばれた経営者

さわだ  まさひろ
澤田 昌宏さん(62)

ホッケーのスティックを持つ澤田さん。普段は奥の
パソコンで機械設計の仕事を手がけている(久御山町
市田・二コーエンジニアリング)


国内のマスターズ大会でプレーする深田さん(右)=
2023年10月、東京都、澤田さん提供

国際親善試合 投稿者:宮村正之 投稿日:2023/09/30(Sat) 14:18 No.17059   
Venue: Ritsumeikan OIC Field
(Inside Ritsumeikan University Osaka Ibaraki Campus)
Host: Ritsumeikan Hockey Club & Ritsumeikan University Hockey Club

会場:立命館OICフィールド
(内部の立命館大学大阪茨城キャンパス)
ホスト:立命館ホッケー・クラブ&立命館大学ホッケー・クラブ

Wanderers Australia
Japan Hockey tour 2023
International Friendly Match
Ibaraki-Ritsumeikan Series
2023.10.7-8

Wanderers Australia
日本ホッケー・ツアー2023
国際親善試合
茨木-立命館シリーズ
2023.10.7-8

2023年 第21回 全日本マスターズホッケー大会 投稿者:宮村正之 投稿日:2023/09/20(Wed) 11:07 No.17058   
9月16日〜18日広島で開催されました全日本マスターズ大会の結果を報告致します。
お手数ですがHPへの掲載をお願い致します。
尚立命館Legendは集合写真が無く塚本監督の表彰状授与の掲載で良いとの事です。
RITSU56も集合写真は無いとの事です。
☆立命館Legend 第三位
 予選リーグ     vs三田      1-2 ●
           vs夕日丘     4-0 ○
 決勝トーナメント  vsGOLD STIKERS 2-1 ○
           vsプラチナFOX  0-3 ●
           vs三田       1-0 ○
☆立命館マスターズ56 第三位
 予選リーグ     vs山形      3-1 ○
           vs岐阜      4-0 ○
 決勝トーナメント  vs広島KOYU  2-1 ○
           vsゴールド FOX  0-1 ●
           vs岐阜     3決協議の上両者3位
☆RITSU56 予選敗退
 予選リーグ     vs岩手      0-3 ●
           vsGOLD STIKERS56 0-0 △
☆立命館マスターズ48 BEST8
 予選リーグ     vs東京      1-0 ○
           vsPHOENIX   1-3 ●
 決勝トーナメント  vs畝傍      0-4 ●

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