立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会 投稿者:山口 修一郎 投稿日:2012/02/27(Mon) 19:07 No.713 立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会 2月19日、立命館ホッケークラブ60周年記念式典、祝勝会が開催されました。 200人近い出席者の皆様から激励のお言葉を多数頂戴し、大盛会となりました。 最後を締めくくる主催者側のお礼の挨拶に立たれた柴田先生は「立命館のホッケーがこの60年の間によくぞここまで育ってくれた。私は嬉しくて仕方が無い。」と言われました。、私は羽衣の中村先生が、柴田先生がお元気なのが、なによりも嬉しい事で、それ以上なにもありませんと言われた時からすでに言葉を失っていましたが、柴田先生が、挨拶の中で、60年の歴史を振り返られて、奥様の話をされたもので、先生のお言葉に只々泣きました。 柴田先生は自分達にとってはかけがえの無い人です。先生が挨拶の終わりに、「今後70周年、80周年、100周年までも、私は長生きをして立命館のホッケーを見守っていきたいと思います。」と言われた時の会場が割れんばかりの拍手、大喝采はアメリカ大リーグのワールドシリーズのスタンディングオベーション並の盛り上がり様で、先生が自分達の宝物である事を良く示しています。 添付:713.jpg (222KB) |